子どもが生まれてから、お風呂上がりの過ごし方が一変しました。
特にワンオペの夜は、お風呂で動き回る娘のケアが最優先。保湿をして、服を着せ、髪を乾かし、歯磨きをして……とバタバタしているうちに、自分のことはいつも後回しになります。
肌がつっぱる感覚を覚えながらも、とりあえず娘を優先する夜が何度もありました。
自分のケアに何十分もかけられない今、私が行き着いたのは「保湿クリームと日焼け止めを、娘と完全にシェアする」という選択でした。
ステップを最小限に絞ることで、慌ただしい時間に静かな余裕を作る。今回は美容PRの目線で成分と実用性を吟味した、我が家の「親子兼用」の愛用アイテムをご紹介します。
効率と、心地よさを諦めないために
スキンケアを兼用にしたことで、日々のルーティンに心地よい引き算ができました。
夜は洗面台に大容量のボトルを1本置いておき、お風呂から上がったらお互いにさっと塗り合う。朝は玄関に日焼け止めを置いて、靴を履く直前、娘の腕に伸ばすついでに自分の首筋や手の甲にもさっと馴染ませる。
丁寧なプロセスとは言えないかもしれません。けれど、アイテムを一元化したことで、毎日の準備は驚くほど軽やかになりました。
美容PRの目線で厳選した、親子でシェアする定番アイテム
デリケートな子どもの肌にも安心して使えて、大人の乾燥もきちんと満たしてくれるもの。成分の信頼性と、毎日惜しみなく使えるコストパフォーマンスのバランスを考えて選びました。
①【全身の保湿に】セタフィル モイスチャライジングクリーム
無香料・低刺激で、赤ちゃんの肌にも使える処方の高保湿クリームです。
ワンオペの夜でも毎日たっぷりストレスなく使える大容量。こっくりとした質感なのに肌の上でなめらかに伸びてくれるところが優秀で、水分が逃げやすいお風呂上がりの肌にも引っかかりなく素早く馴染ませることができます。
妊娠中の妊娠線ケアにも使っていたアイテムで、私の肌との付き合いはもう数年になります。
②【日焼け止め&虫除けに】子どもの成長で使い分けが変わった
娘が2歳頃までは、アロベビーの一本で全部完結していました。まだ小さい娘に安全な天然成分にこだわりたかったこと。また、保湿・日焼け止め・虫除けが一本で済む手軽さが決め手でした。
3歳になって幼稚園に通い始め、活動量が増えてからは季節で使い分けるようになりました。
初夏はアロベビーの日焼け止め&虫除けを継続。天然成分で肌に優しく、紫外線と虫の両方をケアできる安心感があります。
🔗【アロベビー UV&アウトドアミスト】真夏の日差しがきつい時期は無印良品の日焼け止めミルク(SPF50+ PA++++)に切り替えます。紫外線吸収剤フリー・無香料・パラベンフリーで子どもの肌にも安心、かつ高スペックで強い日差しに対応できます。
正直に言えば多少のベタつきや、ノンケミカル特有の成分臭が気になることもあります。ただ「成分の安心感」「惜しみなく使える価格」「高いUVカット力」のバランスで、真夏の選択肢としてはこれが今のベストです。
普段は賢く引き算をして、余裕のある日は自分のために
もちろん、すべての美容を簡略化したいわけではありません。
夫が娘をみてくれている夜や、少し心に余裕のある休日。そんなときは自分だけの特別なクリームや美容液を鏡の前で丁寧になじませ、静かに自分の肌と向き合います。日差しが強い日は顔用の日焼け止めもしっかり使い分けます。
普段は兼用でとことん効率化し、心に余白を作る。余裕がある日は少しだけ特別なケアで自分を満たす。そのくらいのメリハリが、今の私にはとても心地いいバランスです。
母である前に、私はひとりの女性でもあるから。
日々のワンオペに追われ、自分のことが後回しになっている方に、この小さな選択が届くことを願っています。
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